ワイヤーフレームの作り方のポイント
こんな記事を発見
構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方
--
(制作手順抜粋)
要素を洗い出して、書き出す。
コンテンツマップを作成し、各コンテンツにも優先度をつける。
とりあえずワイヤー案を手で書いてみる。
パワポで清書してみる。
可能な限り原稿も入れ込んで、テンプレートパターン、および想定する全てのレイアウトパターンをワイヤー化
--
「誰が読んでも何の事を言っているのかわかる一般用語で名称をつけます。」「クライアントとも共有しやすいパワーポイントが大のお気に入りで」など、なるほど!と思う点がいくつもありました。
制作としては、ディレクターさんが一生懸命考えて作ってくれたワイヤーフレームと分かっていても、矛盾している所があると「え~!どうしたらいいんだぁ」ってなったりするんですね。でも、自分でワイヤーフレーム作れ!て言われても作れる自信はないという・・・。もし作る機会があったらコレを参考に作ってみたいな、と思いました。
- 02.02.2011
- mayumi
- (0)
カテゴリー
月別アーカイブ
- 2012年3月(4)
- 2012年2月(1)
- 2011年12月(1)
- 2011年9月(1)
- 2011年2月(7)
- 2011年1月(5)
- 2010年12月(3)
- 2010年11月(1)
- 2010年10月(1)
- 2010年9月(3)
- 2010年8月(12)
- 2010年7月(22)
- 2010年6月(11)
- 2010年5月(12)
- 2010年4月(13)
- 2010年3月(16)
- 2010年2月(13)
- 2010年1月(13)
- 2009年12月(16)
- 2009年11月(33)
- 2009年10月(26)
- 2009年9月(12)
- 2009年8月(18)
- 2009年7月(45)
- 2009年6月(14)
- 2008年12月(2)
- 2008年11月(1)
- 2008年10月(1)
- 2008年9月(2)
- 2008年7月(2)
- 2008年6月(2)
- 2008年5月(2)
- 2008年4月(3)
- 2008年3月(7)
- 2008年2月(10)
- 2008年1月(20)
- 2007年12月(9)
コメントする