略語集

API(WEB API)

API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース、Application Programming Interface)とは。

アプリケーションをプログラムするにあたって、プログラムの手間を省くため、もっと簡潔にプログラムできるように設定されたインターフェースの事。(→Wiki

Web APIとは。
WebサーバにあるAPIを使用したプログラミング方法。
(→参考:Web APIという巨人の力を使っちゃえ!

たとえば、メディアテークのアクセスマップ
これは Google Maps API ていうWEB APIを使っています。

その他の主なWebAPI

※Web APIを利用するときは、ユーザー登録や公開APIの利用規約に同意しなければいけないので要注意。


つーか私の場合こういうのより先に覚えねばならぬことがいっぱいです...
  • 29.03.2008
  • 投稿者名kuri
  • コメント(1)

コメント

おおー。こういうのを待っていました。
しかし、インターフェースってどういうものかいまいち解っていないので、更にこれを検索してみました。
【IT用語辞典より】
『インターフェース 【interface】』
”二つのものの間に立って、情報のやり取りを仲介するもの。また、その規格。IT関連では、「ハードウェアインターフェース」「ソフトウェアインターフェース」「ユーザインターフェース」の三つに大別できる。”
その中の・・・
”ソフトウェアインターフェースは、プログラム間でデータをやり取りする手順や形式を定めたもの。
特に、OSやコンポーネント(部品化されたソフトウェア)の機能を外部から呼び出して利用するための規約をAPIという。ファイル形式なども広い意味ではソフトウェアインターフェースに含まれるとも考えられるが、通常はAPIのことを指す。”
・・・だそうです。('A`)uhe

02.04.2008 投稿者名 藤原

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