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きのうテレビ朝日 シルシルミシルを観ていたら、パナソニックのTOUGHBOOKが紹介されていました。こんなパソコンもあるのか！とビックリしたので紹介しますね。

TOUGHBOOKは、なんといってもタフなパソコンなのだそうです。
どれくらいタフかというと
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【Wikipediaより】
1m程度の高さからコンクリートの床に落とす、水をかける、数十キロの荷重をかける、金属棒で液晶画面を強くつつく、などのテスト下でも動作し続けるか、正常動作ができない場合でもデータが保護される。
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のだそうです。水をかけても大丈夫っていったいどんな仕組みなんでしょうか。
パソコンという精密機器をこんなにもタフにするとはパナソニックすごいですね！

さらに
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【Wikipediaより】
アメリカ国防総省が米軍への納入品に対し要求する規格（MIL規格）の一つである「MIL-STD-810F」に準拠した耐衝撃・耐振動性能を備えている
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とのことなので、アメリカ軍の基準をクリアしているとのこと。なので軍はもちろん、パトカー、消防、建築現場でも採用されているそうで、この市場を（世界的に）独占しているそうです。TOUGHBOOKのwebサイトに外国人の方がメインで登場するのは市場が世界にあるからかもしれませんね。しかしwebサイトもタフな感じになってますね～

普段使っている貧弱なパソコンのイメージからはずいぶんかけ離れていて衝撃的でした。